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3.11から8年目の調査・研究へ

December 31, 2018

2019年で震災から8年を迎えるいまもなお、
1万人以上が仮住まいを続け、
避難生活者が約7万人にも上る被災地。
時の経過とともに、日常を取り戻すことができた人もいる一方で、

復興への長い道のりを必死にがんばっている人もたくさんいます。

わたしたち研究会では、2011年から7年にわたり、
低線量持続被ばくの影響や土壌や空間線量の測定など、

原発事故被災地の現状を調査し研究活動を継続して来ました。

2018年12月
福島第一原発から北西へ11キロ地点および西へ6キロ地点にある、

それぞれの牧場に残されている牛たちを対象に
血液の採取、土壌や牧草の採取、空間線量の調査などの調査を行いました。

低線量の放射線による被ばくが、
動物の健康や環境・生産物の安全性に与える影響について
震災後より長期にわたって調査・モニタリングをすることによって、
牛たちが人間に与えてくれる貴重な科学的知見をまとめ、
現地の情報を発信続けることで、
福島や東北の今を考えるきっかけをつくり、

記憶の「風化」を防ぐことも必要であると考えています。


2019年も、わたしたちの調査・研究活動は継続して行ってまいります。

ニュースで見聞きする原発事故後の福島県の状況。
それだけでは被災地の現実を知ることは難しいと思います。
震災後から今まで、そしてこれからも生き続ける牛たちのために
みなさまからの応援をお願いいたします。

 


\ ご支援のおねがい/   

みなさまからのサポートは、最も支援が必要な牛たちの

餌や獣医療など力強い支えとなります

 

本研究会へのご寄付は研究には直接使われず、

研究会の活動費と動物への餌や健康管理の費用に充てられます。

詳しくはホームページをご覧ください。 

 

 

 

 

 

 
https://www.liffn.com/support 

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