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上空からの調査

December 22, 2017


わたしたち研究フィールドの中心となっている浪江町小丸共同牧場は
第一原発から北西に11キロ地点にあります。

牛が生活をしている放牧地と山々の調査のため
日本原子力研究開発機構さまの協力を得て
放射線の計測装置を取り付けた無人ヘリコプターを飛行、
上空およそ30メートルを飛びながら、
地上の線量や放射性物質の沈着量を割り出していきます。

低レベル放射線の影響調査は、最低でも5年以上、
できるだけ長期間データを取り続けていくことが重要です。
1つの変化を取り上げ、危険だと主張することは簡単ですが、
科学的な確証を得るには長い時間と分析が必要になります。

震災からまもなく7年
福島の土も牛も、今も、ふるさとの地で生きているのです。

震災後、これからも生きる牛たちのために、
息の長い活動を続けていくためにも、
復興と未来につなぐご支援を是非お願いします!

 

 


 

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