検索
  • Nobuhiko ITO

新年のごあいさつ


みなさま、明けましておめでとうございます。 昨年中は多くの方から様々のご支援を賜り心より感謝申し上げます。 わたしたち『原発事故被災動物と環境研究会』は、 震災後の2011年より7年近く、被災地で継続飼養されている動物の生命の質を保ちながら、放射線の長期被ばくの影響調査を続けています。 経費とともに多くの時間とエネルギーが要求される調査研究ですが、農家の方々や研究者が力を合わせて頑張っています。

福島全体では復興が少しずつ進んでいる中で、徐々に国民の記憶が薄れているように感じられますが、私たちの研究対象地域では農地の山林化を防ぎ景観を維持している多くの牛たちが暮らしています。 今年もみなさまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

一般社団法人 原発事故被災動物と環境研究会 代表理事 / 北里大学名誉教授 伊藤伸彦 本研究会へのご寄付は研究には直接使われず、

会の活動費と動物への餌や健康管理の費用に充てられます。 動物(農家)への直接支援の口座も新設しました。 詳しくはホームページをご覧ください。

▼研究会のWEBアドレスは2017年11月に変更いたしました。  新アドレス http://www.liffn.com/ 


15回の閲覧

最新記事

すべて表示

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の蔓延に対応した今年度の研究会の活動について

全国にCOVID-19に関する緊急事態宣言が出されましたが、皆様、お変わりありませんでしょうか。 さて、この緊急事態において本研究会の活動も大きく制約を受けています。定期調査で現地入りする主力メンバーが所属する岩手大学では、すでに県外への出張(私的訪問も含む)が禁止されており、いつ解除になるか全く見通せません。北里大や東大などほかの大学も同様です。 そのため今年8月の開催を計画していたシンポジウム