原発事故被災動物と環境研究会について

研究会について

新たな可能性をつなぐために

わたしたち、原発事故被災動物と環境研究会では「復興支援」を最終目的に掲げ

   東日本の大学研究者を中心に特に原子力災害による動物への影響が大きかった福島県において

   低レベル放射線の環境下に生きる牛の健康状態などについて、地元畜産農家と臨床獣医師とともに

   震災直後より原発20キロ圏内にて前例のない研究・調査を継続しています

   チェルノブイリ原発事故の際も、世界から注目が集まり、多くの研究が行われました

   しかし低レベル被ばくの影響について、議論はあるものの科学的データは残されていません

   福島は後世のための重要な研究の場として注目されております

私たちは放射線被ばくを推計しながら牛の健康調査を続けるという世界初の試みに挑戦しています

わたしたちが目指すこと

​家畜福祉に

基づいた飼養

畜産再生

​ふくしま復興

研究活動

​科学データの蓄積

研究会設立の目的

研究成果は学術雑誌への投稿を主軸に情報発信していますが

学会等の学術集会や一般対象のシンポジウム開催等の情報発信も

わたしたち研究会の重要な目的の一つです

また最終的には、研究成果を国際的なジャーナルに公表し

貴重なデータを世界中で共有することを目指しています

【設立】 2012年9月25日

一般社団法人 原発事故被災動物と環境研究会

今もわからない原発事故の被ばく被害。生活や環境への影響は未だ明確にされていませんが

福島原発事故で被災し、旧警戒区域内に残された牛を良好な健康状態に保ちながら

放射線被ばくの影響、放射性物質の体内分布や減衰

大きな環境変化にともなう牛の行動や生体への影響

牧場の環境変化などの調査研究を行っています

動物×農地×再生

健全な社会へ

有用な科学データの

​集積と研究継続

実態把握

放射線の

影響調査

復興へつなぐ

役畜として牛を活かす

​農地の保全

飼養者と共に

農家が牛飼いとしての

誇りを取り戻し

​復興再生へ

​家畜福祉

餓死や病死を

​防止する

QoLの向上

獣医療の手当