3.11から8年目の調査・研究へ

わたしたちの活動

研究会について

​新しい可能性をつなぐために

研究フィールド

​息の長い調査研究のために

被災農家と研究者が

​復興・再生に向けた世界初の取り組み

低線量地域で生きる牛たちの体に

何が起きているのか

多角的に調査・研究を継続していきます

研究成果

​ご支援のお願い

a SCHOLAR

Nobuhiko ITO  伊藤 伸彦 

​北里大学 名誉教授   環境放射線学

原発事故被災動物と環境研究会 代表理事

原発事故被災動物と環境研究会は、福島原発事故後に旧警戒区域内で牛を無駄に命を絶つことができないと継続飼育していた畜産農家を日本獣医師会の援助を受けながら支援したことが活動の始まりです

牛たちは、既に畜産動物としての価値はなくなっていましたが、農家の方々の要望もあって、牛たちの健康を維持しながら、岩手大学、北里大学、東北大学、東京大学などの農学部や獣医学部の研究者が力を合わせて様々の観点から研究情報を取得してきました。マウスなどの実験動物と違って、牛の放射線影響はよくわかっていませんが、原発事故以前に生まれた牛も数多くおり、放射線量や彼らの健康状態を継続観察することは

意義のある研究だと考えております

牛の飼育を継続している農家の方々は畜産収入を全く得られませんし、研究者達も明確な結論が得られるか分からない研究のために公的な研究資金の取得も難しい状況ですが、互いに協力し合って国際的にも稀な研究を続けています。多くの方々のご支援をお願いいたします